バイトが終わり、その日にやり取りをし、日曜の午後19時に某公園で会う約束をした
裕也「あーやべぇ緊張すんな〜服とかこれでいいよな?香水はケルバン・クラインck-twoでいいかな?つけすぎは臭いからちょっと香る程度で」
緊張したまま家を出て、待ち合わせ場所まで向かう裕也
裕也「18時10分か…ちょっと早く着きすぎたな…あそこに本屋があるから少年ジャンボでも立ち読みしてくっかな!」
その頃、麻衣美は、お礼の品を某店で選んでいたが、なかなか決まらず時間に遅れそうだった
麻衣美「あーーどうしよう、これもいいし、あれもいい、決まんない…時間ないし、よし!これに決めた!これお願いします!!早く急がなきゃ急げ!急げ!」
麻衣美は時間に間に合うよう、とにかく急いだ
男A「・・・」
続く…