人生においての敗北の1番の原因は、行動しない事でもなく、学ばない事でもない、学ばず、行動しない事です!
自分は単細胞な生き物なので、これいい、あれいいって思うとわりと情弱ホイホイに引っかかって失敗したり、騙されたりしたんですよね…
でもそういった経験があるから特に子供達に教えられる部分があるのではないかと勝手に思ってるわけですが…
っうかそれが大事なんですけど…
たまに勘違いしてるというか、だいぶ上から目線で、俺が私が教えれば、誰でも成績上げれるよみたいな方いますが、まぁ申し訳ないですが、狭い世界で生きてるだけかなと…
実際、勉強が苦手な子の成績上げるのに、かなりの方々が四苦八苦なんてもんじゃない、もがき苦しんで、頭抱えて悩みまくってるのに、個人的には、上から目線で勉強押し付けて成績上げられるのであれば、誰も悩む方々いないんじゃないのでしょうか?
と、思うわけですが・・・
勉強苦手な子に関しては、まず勉強苦手だったけど何かしらのキッカケで(基本、社会に出て痛い目会う事から勉強しとけば良かったと思うのかなと思いますが)勉強するようになった人をぶつけてくるしか対処方法ないかなと…
これから、いろいろ書いていきますが、勉強できる人に教えてもらうのは、バカにされたくないとか、恥かきたくないみたいな考えがあるので、勉強してるふり、わかったふりをし演じるんですよ
勉強苦手な子の、あ〜わかった、わかった、なるほどねは100%わかってないその場を切り抜ける為の常套句なので騙されないで確認の為の小テストするか、アウトプットさせて問題を説明しながら解けるのかを確認した方がいいかなと
とりあえず人生とは、自分で考え、行動し、ほぼ高確率で何やるにもまず失敗するので、そこから学び、なぜ失敗したのかを、また自分で考え、行動の繰り返しで人生、前に進んで行くしかないよと、それをしないと底辺になる可能性が飛躍的に高まるのが人生という理不尽な世界ですね、はい…
これをしなければ何も得ることもできないし、失敗はないけど、成功もないと、勉強苦手な子を持つ保護者様、指導者の方々はうるさいぐらい言った方が将来的にはその子の為になり、自分みたいな落ちこぼれ底辺になるのを防げるのではないのでしょうか