19日午前6時半ごろ、名古屋市中川区のJR関西線の線路上で普通列車に男の子がはねられ、河川敷に転落しました。
警察の調べによりますと、男の子は近くに住む小学6年生(12)が、病院に運ばれましたが、その後、死亡しました。
事故の直前、「線路内を子どもが歩いている」と警察に通報があり、男の子は1人でいたところ事故にあったとみられています
※ここまで引用
まぁ何があったのか、話を聞かないとわかるわけないですが…
12歳で線路を横切るならわかりますが、歩いていたのは不自然ですよね…
もし、電車が来たらどうなるのか、さすがに12歳ならわかると思いますよ
12歳という事は、4月から中学生、いろんな事情が考えられますけどね…
例えば、名古屋なら中学受験する子もいるでしょうし、第一志望落ちて親に怒られたのが辛いとか、逆に親に申し訳ないという悲観的な考えになり、この世から消えてなくなりたいと思ったとか
いじめっ子と同じ中学に行くのが、嫌だからとか、もしかして大好きだったペットが亡くなり自分も後を追いかけたいと思ったかもしれないです(ただの妄想ですけど…)
12歳ぐらいだと大人の階段を1歩上がり始めた年齢かなと思いますので、人によっては精神的に情緒不安定な人もいるのかもしれないですね…
本人にどのような事情があったのかは知りようがないですが、衝撃的で悲しい出来事でしたのでブログに書いてみました
ご冥福をお祈りいたします