さいたま市立南浦和中1年の男子生徒=当時(13)=が2018年に自殺した問題で、第三者調査委員会の設置を要望するか検討していた遺族に対し、校長が「写真を週刊誌がネットに上げる」「(男子生徒の)妹にも調査が入る」と、要望しないよう促すような発言をしていたことが27日、関係者への取材で分かった。
調査の影響で、同校に入学予定の妹に対する配慮がおろそかになるとの発言もあり、遺族はいったん要望を見送った。その後、支援者の後押しで改めて設置を求め、現在、調査が続いている。
※ここまで引用※
まず、校長が自殺ではなく事故死にしてくれと遺族に懇願したみたいですね…
学校側も校長も自殺はいろんな意味で自分達にとって、とても都合が悪いんでしょう
学校は隠蔽体質なのはわかりきっていますが、これは酷いですね…遺族の方が不憫でならないです
亡くなられた、男子中学生は、バトミントン部に属していたらしいですが
どうやら、顧問の行き過ぎる体罰が原因みたいですね、身体的な部分の悪口を言ったり、胸ぐら掴んだり、暴言吐いたりと、これはもう100%体罰ですね
厳しい指導をする事で自分の部が強くなり、自分が褒められ称賛されたいとでも思ってたんでしょうかね?
厳しい指導をする人はいますが、練習が終わったら、一緒に笑いながらご飯を食べたり、趣味の話をしたりという人もいるんですよね、それは信頼関係がしっかりと構築されてるからです
青学の原監督がそうですよね、練習は凄く厳しいですが、練習が終われば、優しいお父さんですし、原監督の奥さんとの連携もうまいんですよね
しかし、この教師は論外ですね!自分は偉いんだ、凄いんだ、俺の言う事を聞けと、言う事を聞かない奴は許さない、気に入らない
とんだ自分勝手の世間知らずの勘違い野郎です!
こういう人のせいで全国で本当に頑張ってる先生方が被害を被るのでかわいそうなんですよね…
まだ、中学1年生で体験した事がない恐怖を毎日、経験していて怖かったし、辛かったんでしょうね…恐怖で支配されていて眠れなかったでしょうし、勉強どころじゃないですね
なんとか周りの同級生、先輩達と話し合って、証拠をとり、いろんな大人達に相談してほしかったですね…
本当に残念です