この方は娘さんが3歳の時に離婚し介護職やパート掛け持ちしながらつつましく暮らしてきたと書いてありました
娘さんが、小学6年秋頃にSOSを発し学校でいじめにあっていると知ったとありましたね
それで学校の対応ですけど、とにかく登校させてくださいの一点張りで何の解決もしてくれなかったみたいです…
このまま穏便に卒業してもらえればという態度や対応だったらしいです
学校からしてみれば小6の秋ですのでもうひと頑張りなわけですからね、いかにも閉鎖的で典型的な公教育丸出しという感じで腹が立ちます…
いじめてた子供達は中学に行ってもいじめをする可能性もあるわけなので、その前にしっかりと教育しようとはならないのでしょうか…
娘さんの方ですが中学でも不登校になり
(いじめがあったかは書いてありませんでしたが、可能性は高いと思いますし、小学校の頃のいじめが原因で引っ込み思案な性格になってしまい、それで学校になじめなかった可能性もありますね…心に傷は残っているはずですから…)
実家の母親に預けていたらしいのですが、強迫性障害の症状が見られるようになり勤務中に娘さんから何度も電話があり、その度に駆けつけていたみたいです…
Part2に続く