偏差値30台、40前後の高校に進学する子供達を自分は救えるのか?人生を掛けた壮大な実験&検証

勉強苦手な子供達を自分は救えるのか?どこまで行けるのか?やってみます

落ちこぼれの中卒フリーターとトップアイドルとの出会い 2章 part4


自宅に帰る準備をしに教室に戻る和美


そこに…ガラガラ(ドアを開ける音)


和美「あっ…」


白鳥美華「和美!お前、成績の事で呼ばれただろう?」


和美「えっ!な、なんでわかるの…」


白鳥美華「だってあいつらこの学校の大学の実績の事しか頭にねーから(笑)


素行が悪かろうと勉強さえできて一流大学に進学してくれれば何でもいいんだよあいつらは!」


和美「えっ…でもそれ学校の先生としてはどうなのかな…」


白鳥美華「あっ!知らねーよそんなの(笑)あいつらに言えよ」


白鳥美華「そんな事よりさーお前勉強できなくて困ってんだろ?私が教えてあげようか!」


和美「えっ…でも白鳥さんモデルの仕事とか忙しいんじゃ…」


白鳥美華「あ〜あんなもんどうせ今年でwanwan卒業だし、いい加減あんなつまんねー仕事あきたわ!」


白鳥美華「最近さぁ〜下流の人間がどんな貧しい生活してんのか気になっててさぁ(笑)


お前の親とかどんな仕事してんの?給料は1000万くらいか?」


和美「いや…私の家は白鳥さんが来るような家じゃないし…勉強なら自分で何とかするからごめんなさい…」


スタスタスタスタ(逃げるように帰る和美)

 
白鳥美華「おい!ちょっと待てよ!チッうぜえ奴」


和美「ただいま…」


家に帰宅した和美


和美の母「あ〜和美、お母さんとお父さんちょっと用事があって出かけるからご飯は自分で作って食べて!」


和美「あ…うん…」


和美の母「どうしたの?何か元気ないね?」  


和美「いや…何でもないよ…ちょっと勉強をする事がいっぱいあって疲れてるだけ…」


和美の母「そう…そんなに勉強大変なら無理して頑張らなくていいのよ?他にも道はあるんだから」


和美「ううん、私は絶対、国立A大学行くから!」


和美の母「そう…じゃあ頑張ってね!お母さん達もう行くから」


ガチャ(ドアを開ける音)


和美の母「じゃあね!戸締まりちゃんとしてね」


バタン(ドアが閉まる音)


和美「はぁ…なんか今日は食欲ないな…あっ!そうだこの間、安売りでペアダルトいっぱい買ってきたんだ今日はペアダルトでいいや…」


テレビを見ながらぺアダルトを食べる和美


和美「あ〜最近この人よく見るなぁ…元桜坂47の白岩麻衣美さん!確か今年のCMクイーンらしいね、10社ぐらいのCMに出てるんだっけ?すご…


けど、昔の写真見た事あるけどただのド田舎の女の子って感じですげぇダサかったな(笑)自分も人の事言えないか…でも人ってここまで変われるんだね…すごい性格も良さそうだしあいつとは大違い… 」


和美「あ〜勉強やる気しないな…もう今日は勉強しないで小説読もう!明日から勉強すればいいしそうしよう」


そして小説を読みふけりまたしてもそのまま寝てしまった和美


和美〜和美〜


和美「誰、私を呼ぶのは?そっとしといて」


和美〜和美〜


和美「誰あなた?男の人?顔がよく見えない…なんで私の事呼ぶの?」


和美〜和美〜


和美「いやーー私を呼ばないで!」


和美〜和美〜


和美「いやーーーーーーー」


和美の母「和美どうしたの?夜中に大声出して?」


和美「いや、ちょっと変な夢見ててごめん…」


和美の母「本当に大丈夫?」


和美「大丈夫…ごめん」


和美の母「そう…じゃあ、おやすみ」


和美「はぁ…なんなのあの男の人…気持ち悪い…」


あまり眠れずに朝を迎える和美


しかし、この男の正体とは一体


Part5へ続く