何事も続けられる人ってやっぱり勉強を頑張ってしてきた人の方が多いですよね…
まぁ当たり前なんですけど
例えば、難関大学入るために必死に勉強してきて ブログなど成果が出ないのですぐやめました
みたいな人はあまりいないのかなと…
そういう人はどうすれば結果が出るのかを普通に考えるんですよね
負けたから悔しい!、何回でもやってやるよ!と、気を奮い立たせる人が最終的には勝ちますし
負けたからもう嫌だとあきらめて逃げる人は結局いつまでも負けっぱなしの人生ですよね…
しかし、負けることを恐れず、怖がらずに前に進み続けることは大変ですし、とても辛いです…
けど、成果を出したいならば、それは避けては通れない道ですので、やるしかないんですよ
熱意のたぎっている場所で、人は新しい道を見出すと思いますし
そこで得たことが、常識では考えられないことをやってのけたり
運命を切り開いていける人物が育つのではないかと思います
松下村塾の門下生はそんな人たちでしたよね
久坂玄瑞、高杉晋作、松下村塾ではないですけど、西郷隆盛など
明治維新の立役者の方たちはそんな方たちばかりのような気がします
だから大政奉還という偉業をやってのけたのでしょうね
ガリ勉がこの国を豊かにするのではなくて、もの凄い熱量、恐ろしいぐらいの熱量を持った人が
行動をすることで国は豊かになると思いますので、とくに子どもたち、若者たちには
動きを止めずに何かを発信し続けるとか、学び続けるということも
行動するという、うちの一つに入ると思いますので絶えず続けてほしいです
夢を持て、夢は努力をすれば叶う、夢は裏切らないなど
夢夢夢夢、言う人いますけど、夢は行動してこそ夢であって
行動しなければただの幻ですからね、自分の夢を叶えたければ、すぐに行動しましょう
頑張ってください