北海道の中学校で内申点にランク制度があるのは違和感を感じます、という話 Part2

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続きになりますけど、このランク制度があることによって


下のランクの人が、上のランクの人たちには、逆らえないという


空気感になってしまうと思います、そして、下のランクにいる人たちは


自分はダメな人間なんだ…と考え自己肯定感が低くなってしまい


何をするにも前向きに取り組めなかったり、人とコミュニケーションを


とることが苦手になってしまい、下手をしたらそのままズルズルと


低空飛行のまま人生を歩んでいってしまう懸念(けねん)もあるかと思います


そして、ランクが一番高いAランクの人たちは、自分は選ばれた人間なんだ!


自分は優秀なんだ!自分は将来勝ち組になれる!など


下手に勘違いしてしまい、中学を卒業してから全くうまくいかない人生の始まりかもしれないです


当然そんな勘違いしている人間なんて、社会に出てから役に立たないですし


人間関係も円滑におこなえず、嫌われてしまい、負のスパイラルに


おちいってしまうという可能性も、なくはないかと…


まず就活の段階でうまくいかずに、希望している企業は


ことごとく落とされるかと思います、学校と教師の都合のいい人間として


生きてきて、与えられたものだけを必死になりやってきたのであれば


発想力や想像力に関しても乏しく、これからの時代にとくに求められている


0を1にできる人間には、そんな環境の中にいたならば


なかなかそのような人材にはなりにくいのかな?と思ったりもします


これからの時代に求められている教育というものは


とにかく失敗を恐れることなく、何事にも果敢(かかん)にチャレンジし


失敗したり、笑われたり、恥をかいたとしても、やった!!


これで自分はどんどん成長できる!!ラッキー!!


ぐらいの柔軟な人間にならなければ、本当に今の子どもたちは


将来、生きづらくなり悩み苦しむ姿が自分の頭の中に


鮮明に映し出されるほど、確実なものだと思います


前にも書きましたけど、誰のためにどんな目的で学校があるのかということを


再確認し生徒たち全員が笑顔で中学校を巣立っていけるような


学校づくりを目指してほしいと切に願います