NHK土曜ドラマひきこもり先生、母親に自由にさせてもらえない女子生徒について

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二つ目のテーマになりますけど、母親のエゴの押し付けによって


学校でいじめに合い不登校になってしまった女子生徒の話なんですけど


どういった設定かと言いますと、母親が自分の都合の良いように


子どもをコントロールし、自分の思ったようなことができないと


叱って子どもを萎縮(いしゅく)させてしまうという母親の設定です


不登校の理由も、母親によってスマホを取り上げられてしまい


友達にLINEを返すことができなくて、薄情者だと思われ


クラスでハブられ仲間外れにされてしまい、それで


精神的な負担を負ってしまって、不登校になってしまったという形です


都会のわりと裕福な家庭の子に、この設定と似たような


悩みを持っている子どもは、いるのかもしれないですね


例えば、医者の家系だった場合、半ば強制的に医学部に


進学することを宿命づけられる部分はあるかと思います


その家庭に生まれた子どもも、他にやりたいことがあっても


そんなことは絶対に、言えないような空気感はあるのかもしれないです


母親もいろんなストレスやプレッシャーを抱えている人もいるのかもしれないですよね


例えば、旦那さんが医者で子どもの学校の成績が悪いと


もの凄く叱るとか、その矛先が、母親に向かい子どもに対して


エゴを押し付けるようになってしまうなど、他にも姑に医学部に合格できなかったら


あなたのせいね!みたいなことを言われないにしても


似たような意味の言葉を、グチグチ言われるとか…


あとは、世間体を気にする母親だった場合、名門中学だとか


難関大学、医学部などに子どもが入ることによって


自分のブランドの価値が上がると考えていたり、ママ友たちとの


マウント取り合戦で勝利できるみたいな、くだらない意地やプライドのために


子どもが悩み苦しむという事態に陥り、見事にプレッシャーに負け


潰れてしまうみたいなことも、少なからず、あるのではないでしょうかね?


しかし、子どもには、子どもの人生があり、親の思い通りには


事は進まないですし、そんな教育をしていると将来自分で


何も判断も決断もできない人間になってしまいますよ


どんな教育をするのも、自由ですけど、しっかりと将来を見据え


子ども自身が自分の力で社会で生きていける教育を、先行投資という形で


しなければ、いけないのではないでしょうか、という話で終わりたいと思います