工場で働いていたとき、大学院卒の人になめられた話

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ある工場で派遣社員として働いていたときに大学院卒の人が


研修という形で、自分のいる部署に配属されたんですね


その中で、いろんな作業に触れ、いろんなことを学ぶという研修内容みたいでした


そして、ある日、自分が当時、担当していた場所に


その大学院卒の人が来て、班長に作業の仕方を教えてほしいと


言われたので、いろいろと教えていたんです


けど、当時の自分は、語彙もなければ、伝える力など


ほぼ皆無だったので、相手には1ミリも伝わってなかったと思います


よく、はぁ?ということを言われていた記憶がありますね


最初は、その大学院卒の人は謙虚で低姿勢だったんですけど


自分があまりにも低能かつ無能だったので、下に見られてしまい、態度が急に変わったんですよ


もうちょっとわかりやすく教えてもらえませんか?とか


その作業、無駄じゃないですか?その仕事をなんで自分がしないといけないんですか?


など、まだまだありますけど、今いろいろと思い返してみれば


えらいエリート意識の強い勘違い野郎だったな…という印象ですね


最初の頃は、もっと効率の良いやり方ないですか?とか


そういったことなども聞いてきて、そもそも工場の作業って


自分なりのやり方を、自分で実際にやってみて自分で見つけていくという作業も多いんですよ


人にやり方を聞いても、自分でやってみてコツを掴めなければ、上達はしないんですね


大学院卒の人は、ずっと頭を使うことしかしてこなかったので


頭で考えて解決しようと、していたんでしょうかね


実際に社会出て仕事をすると、頭で考え何かをするよりも


行動力も行動量もある人の方が、成果を出してしまいますからね


その職種にもよりますけど、頭で考える人よりも行動してから考える人の方が


社会という仕組みの中では必要とされる人材なんですよ


なので、学校の勉強だけをして高学歴を手に入れ、その後のことは


高学歴を手に入れてから考える、という思考だと社会に出てから


その人よりも低学歴の人間にあっさりとポジションを取られる可能性は


これから確実に高くなっていくと思いますので、高学歴を


手に入れることを、目指すのは良いと思いますけど


他の部分もしっかりと学ばないと、ただ高学歴が売りの


人間になってしまいますので、注意した方がいいのではないでしょうか、という話でした