受験勉強は、にらめっこが強い人が勝つゲームです、という話

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学校の勉強というものは、教科書に書いてあることがテストに出て


そこに書いてあることを、極端ですけど、テストの日まで覚えておけば


それなりの良い点数が取れ、それなりの偏差値の学校に進学できるという


365日の間に、できるだけ長い時間にらめっこを長くできた人が勝つゲームなんですよ


本家のにらめっこは、笑うと負けですけど、受験勉強のにらめっこは


寝てしまったら負けなので、そこの対策はしっかりとしなければいけないですけどね


偏差値70以上の進学校や難関大学には、にらめっこだけではなくて


缶けりや、だるまさんがころんだ、おままごとなど


いろいろな遊びも覚えなければいけないでしょうけど


でもそれは、にらめっこという基礎、基本レベルが


ほぼ完璧でなければ、他のゲームや遊びに手を出しても


すぐ負けてしまいますので、まずはにらめっこを極めなければ、いけないわけです


しかし、にらめっこが強いだけで勝てるのは、学生時代だけなんですけどね


にらめっこが強ければ、必ず答えのあることに関しては強いですし


それなりの成果を出せるかもしれないですけど
仕事というものは


基本、何が答えで、何が正しいのか、何が正解なのか、わからないですからね


でなければ、誰も時間も、お金も、労力をかけてまで


意味がないかもしれないチャレンジなんてしないです


誰もやったことがないことにチャレンジすればかなりの確率で失敗します


そして、泣きたくなりますし、逃げたくなりますし、実家に帰りたくなります


それでもあきらめずに失敗を素直に受け入れて成果が出る形に持っていく


それが人の生きる道だということも、ときには子どもたちに


教えなければいけないわけです、という話で終わりたいと思います