うちの子はまだ本気を出していない!という素晴らしい考えについて

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我が子がテストで、悪い点数をとってきたときに自分の子どもはまだ、本気を出していない!


と本気で思っている親の方がどのくらい、いるといいますか


少なからずいるのではないでしょうか?それは自分の子どもが勉強ができない


ということをただ単に認めたくない、という保護者の方もいるのかもしれないです


けど勉強ができないという表現よりも、勉強をやっていない


という表現の方が、多くの成績が悪い子には当てはまるかと個人的には思います


そしてここで残念なお知らせですけど、試験で本気を出す人は


申し訳ないですけど、受からないと思いますよ…


それはなぜかと言いますと、日々勉強を頑張ってきた人であれば


本試験に力んで臨む必要がないからです


問題を解き終えたときには、まぁ受かったかな?ぐらいの感覚や気持ちになると思います


そして、合格発表の日も、とくに緊張することなく迎えることになるのではないでしょうか


学校のテストや受験って基本的に教科書に書いてあることが出るわけですけど


その教科書に書いてあることを覚えていないのに本番で


本気を出したって解けないですよね?解けるわけがないんですよ


そのことが頭の中に入っていないのに本気を出すとかそういったものではなくて


毎日一歩一歩、前に進み余裕をもってゴール付近まで近づいて行きましょう、という話です


いきなり全力疾走でゴールまで駆けたって途中でバテますよね?


昔ある番組内にあるマラソンの企画で、ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんという熱湯風呂芸人の方が


必ずスタートをした直後に全力で駆け抜けていくんですね


しかし数10分後には、ほぼ全員に追い抜かれるという


熱湯風呂並みに熱い笑いを、お茶の間に届けてくれたんですけど


受験勉強でいえば、この形は最悪なわけじゃないですか?


これはもはや勉強あるあるでしょうけど、夏休みの宿題を早く終わらせるぞ!


と意気込んでやるけど、結局、続かずに夏休みの最終日にドタバタすることになるとか


新しい参考書や問題集をやる気満々で買ったのに、結局やらない


買ったまま1ページも開いてないというアムロ・レイや


シャア・アズナブルみたいなニュータイプの方も中にはいるかと思います


最後につまり何が言いたいかと言いますと、たまには熱湯風呂に入る前に


お前らいいか!絶対押すなよ!と言ってみるのも良いかもしれないですけど


適温の風呂にゆっくりと浸かるというお風呂の入り方の方が長く続きますよね?


勉強もこれと一緒です、ということを伝えたかったです