東大を目指していた高校生、3人殺傷事件について Part2

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続きになりますけど、まず言えることが、勉強での挫折


自分も含めて他の人から見れば、高校2年生で東大に合格できるレベルまで届かずに


挫折とありましたけど、それの何が挫折なのか?よくわかりませんし


むしろ高校2年生の今の時期に東大に合格できるレベルに


達している人の方が、少ないんじゃないんですかね?


県内有数の進学校ということで、同級生には既に東大に


手が届くレベルの人が、何人かいて、焦りを感じていたのでのでしょうか


そして、中学の卒業文集で勉強と題し、自分を苦しめたものであり


助けてくれたもの、順位というものが、自分に大きな影響を与えた


とありましたけど、ここから読み取れることは、相当、勉強というもの


順位と出ていますので、主に学校の勉強なのかと思います


助けてくれたものというのは、勉強をすることによって


褒められた、認められた、凄い頭が良い!とか将来、東大に行けるんじゃないの?


など賞賛されまくって、学校の勉強という色に全てが、染まってしまったのかもしれないです


苦しめた、というのは、もともと勉強ができなくて苦しんでいたのか


それとも勉強できないことを、同級生にからかわれたのか、親にお前は本当にダメだな!


と言われたのか、勉強ができる兄弟、姉妹と比べられて苦しんでいたのか


いろんな意味合いがあると思いますし、いろんなことが推測できるかと思います


そして、コロナの影響で、なかなか周りとコミュニケーションが取れず


孤立し孤独を感じて精神的に追い込まれたという部分もあると思いますけど


この少年に関しては、中学の頃には、既に学歴至上主義という色に染まっていた感じはしますけどね


絶対に東大なんだ!東大の中でも医学部医学科、理科Ⅲ類に行った奴が


この世の中で一番凄いんだ!一番偉いんだ!一番の勝ち組なんだ!という思いがとても伝わってきます


このような事件を起こしてしまったのであれば、もう一生、医者にはなれないでしょうし


こういった思考の人が医者になったら怖いですよね、という話にもなります


なにわともあれ、学歴偏重というものが生み出してしまった弊害かと思いますね


もしかしたらこの少年も、学歴至上主義の被害者の一人になるのかもしれないです