新潟工業高校の栄枯について


新潟県出身で、とくに新潟市内で生まれ育ち、学生時代を過ごした方ならば


新潟工業高校と聞くと、わりと人気があった高校という


イメージは、あるのではないでしょうか?年代にもよると思いますけど


30歳以上の方は、そこそこ勉強ができるし、工業高校だから


就職にも強いという印象は、あるのではないかと思います


でもですね、近年、定員割れの方が結構あり、少しびっくりしてしまったわけですよ


昔は、機械科なんてすごく人気があって、倍率も高かったというイメージがあります


しかし、今年も定員割れの学科が、いくつかあり


二次募集でも、いくつかの学科で、募集の方をしていましたね


当然、少子化の影響もあるのでしょうけど、今の小学生、中学生で


工業と聞いても、あまり良いイメージは持たない部分は、あるのかと思います


そして、保護者の方たちは、新潟市内に住んでいる方は、知っていると思いますけど


いじめがありましたよね…それで、なかなか学校側が認めず


遺族側の方と争っていたイメージも、結構強いので


それで我が子には、この高校はちょっと…という形で


敬遠された方も、もしかしたら、いるのかもしれないです


近年、私立高校の人気が高まっているのは、ただ単に


ある一定の条件を満たした世帯の方の授業料が、免除されるという部分だけではなく


私立の方が、やっぱり生徒一人一人の面倒見だったり


距離感だったり、保護者の方に、先生、うちの子をお願いします!


と、言われたら、私立の方がやっぱり保護者の方の意見は通りますよね


私立なので、私立学校という会社を経営していかなければ、いけないわけですし


生徒、保護者の方は、やっぱりお客様という部分もあり


質の良いサービスを、提供しなければいけない部分も


公立よりは、しなければ、いけないわけですかね


そうしないと、誰も入学してくれる人が、いないので


結局、経営というものは、成り立たなくなってしまいます


そうなってくるとこれからの私立高校は、より一層


教育、指導というものに力を入れていくでしょうし


やっぱり、少子化というのは、もはや避けては通れないので


これからも、私立高校の人気は、上がっていくのかもしれないです


そうなってくると、今まで人気があった新潟工業高校は


過去の輝かしい、全国高校サッカー新潟県代表の常連だった頃のような栄光は


取り戻せるのか?そういった部分も注視しながら


これからの、新潟県内の高校の動向を見ていきたいと思います