完全オンラインで完結って、希薄にならないですか?という不安

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今はいろんなことが、オンラインで行われるようになってきています


この流れは、無くなることはないでしょうし、より一層、形や仕組みを変えながら


進化していくものかと思います、その中で今回取り上げてみたいものが


塾と不登校についての完全オンラインで行った場合


どうなるのか?ということを考えてみたいと思います


まず、多くの、とくにお子様がいらっしゃる、保護者さまが気にしてるといいますか


危惧していることは、人として希薄になってしまわないかな…と考えたりしませんか?


ぶっちゃけ、なると思いますよ、それはなぜかと言いますと


画面越しだと、いまいち感情が読み取れないですし


意思の疎通が、しにくいんですよ…対面形式も、ある中で


オンラインという仕組みが、あるならば、全然良いと思いますし


むしろ、優れた仕組みかと思います、それに、活用の仕方によっては


多くの方の、悩みや不安、不満を解決、解消することができる


とてもすばらしいものだと思います、これから医療の方も


どんどん活用していく形になるでしょうから、東京の方にいる


名医の方の診察を、遠く離れた場所で受けることが、できるようになると思いますので


本当に優れた、とてもすばらしい仕組みだと思います、ただですね


教育に関して言うならば、完全オンラインは、個人的には反対ですね


例えば、地元の塾に通っています、そして、期末テストが、終わったら、三宝亭の五目うま煮めん(新潟県の名物)


を、みんなで食いに行こうぜ!とか、バスセンターのカレーを食いに行こうぜ!(これも今や新潟の名物になりました)


など、できるわけですよ、そこに行く途中だったり、食べてる最中、食べ終わった後に


みんなでいろんな話をしたりすることで、いろんな気づきを得たり


いろんなことを学べるわけです、でも完全オンラインだと


それが一切ないので、自己表現が苦手になったり


自分で感情を表に出すことができなかったり、苦手だったり


また、人の感情を読み取ることが、しづらくなってしまうという可能性も


高くなってしまうのではないかと、危惧しています


不登校の子に対しても、完全オンラインというのは、物事の最終的な解決まで


至るのかな?という疑念は残ります、ここで一つ質問ですけど


不登校のお子さまが、いらっしゃる保護者さまの最終的な目標って


我が子が、社会に出て、自分の力でお金稼ぎ、健康に気をつけながら


社会人として立派に人生を歩んでほしい、ではないですか?


10代の頃のいろんなタイプの人との、画面を通さない交流というものは


人格形成という観点で考えた場合、必要ではないかと思います


なので、教育を完全オンラインで行うのは、落ちこぼれの


自分の観点から見て、考えた場合、危険ではないでしょうか、という話でした