万能型人間とポジション特化型人間について


まず、万能型人間を例にあげるとするならば、中学時代は


9教科オール5、順位も常に一桁台、部活もレギュラーで


サッカー部ならば、背番号10番で、エースストライカー


中学3年生の時は、キャプテンもやりました、みたいな人は


もう、万能型人間と決めつけても良いのかと思います


社会に出ても、職種にもよると思いますけど、仕事が


できないということは、ないのかな?と思いますね


どんな仕事に対しても、無難に、こなすのではないでしょうか?


当然、お子さまがいらっしゃる、保護者さまの方は


我が子には、こんな万能型人間になってほしい!


と、多くの方が、望むのかもしれないですけど、自分が提案したいのは、早めに


万能型人間は、あきらめるという決断が、あっても良いのではないでしょうか


という話を、させていただきたいと思います、それは


みなさまのお子さまは、万能型人間を目指すのは無理!才能の見込みもカケラもない!


とか、そういったことではなく、うちの子、ここに強みがあるかもしれないな?


というものがあった場合、そこのポジションを取れるように


特化するという教育に、切り替えるということをした方が


良いのではないでしょうか、という提案です、例えば


うちの子、将棋強いな?ちょっとやらしてみてどこまで強くなるのか


様子を見てみようか…となり全国レベルに達したのであれば


もう、将棋のポジションで、良いわけじゃないですか?


そうなれば、将来的にプロ棋士を目指すという道があったり


YouTube、SNSを使って将棋に特化し、自分にしか創れない


コンテンツを創り、それをビジネスにしていくという形もとれるわけです


親心としては、我が子には、万能型人間になってくれたら嬉しいなぁ…


と、思うかもしれないですけど、万能型の人ってこれからも


どんどん生まれてくるわけですよ、みなさまのお子さまの同級生にも


万能型の人間なんて、全国にいっぱいいますし、世界を見れば


もっといるかと思います、一つ下にもいっぱいいますし


二つ下、三つ下と、きりがないですけど、とにかく、たくさんいるわけですよ


その中で、万能型の人間と、ポジション特化型の人間


どちらのタイプの人間の方が、長期的な観点で考えた場合


選ばれる人間に、なりやすいのか?という問いですね


これからの教育というものは、早めの強みの選択、という教育があっても


全然良いと思いますし、そこに早めに特化し、色を濃くしていくことで


もしかしたら、他の人よりも、良い人生を歩める可能性もありますので


そういった方向性も、有りなのではないでしょうか、という話でした