中学校に自販機を設置することを拒否する保護者の方について


つい先日、Yahoo!ニュースのトップ記事になっていたので


少し見てみたのですけど、滋賀県のある市に、災害が起こった場合を想定して


公立の中学校に試験的に、ライフラインが止まってしまった場合でも


無料で水分が、補給できる状態にするため、設置することになったらしいんですけど


それに対して、複数名の保護者の方々が、お金を巡るトラブルで


それが原因で、いじめにつながったらどうしてくれるんだ!


裕福な家庭の子は、自販機で飲み物を買えるけど


貧しい家庭の子は、買えないんだから、それが差別につながる


お金の貸し借りの問題で、それがトラブルにつながる可能性があるなど


いろいろと、いちゃもんをつけたあげく、結局、撤去されるはめになったみたいなんですね


この問題に関しては、賛否両論は、当然あると思いますけど


どっちかといえば、撤去しなくてもいいだろう!あっても良くない?


むしろ、あった方が良いでしょう!という声の方が多い気もします


自分も撤去する必要はないのでは、という意見の方ですかね


まず、学校では、今から書くことは教えないでしょうけど


そこからお金に関することや、ビジネスに関すること


それ以外のことに関しても、教えることができますし


授業の中で生徒たちが、議論する上で一つのテーマ、議題にもなるわけですよ


例えば、そもそも災害が起こった場合のことを想定して


設置することになったわけなので、いろいろな災害に関することを


議論したり、どのような事前準備をすればいいのか?


実際に災害が起こった場合、どういった行動をとるべきなのか?


ということを、イメージトレーニングする練習をしてみたり


これは、学校では教えないでしょうけど、缶ジュース一本の原価いくらだと思う?


とか、これが一本売れると、企業はいくらの売り上げになるのか?


ということも大体でいいので、考えてみることも重要かと思いますし


この飲み物を作ってる会社ってどんな人が働いていて


どういった人が、一番お金をもらっているんだろうね?


どうやったらこの会社に入れるんだろう?そもそも


どんな仕事なの?と考えさせる要因にはなるわけなので


何か勝手なことをして、それが、いじめにつながったり


トラブルにつながり、登校拒否だとか、ひきこもりに、つながる可能性もあるから


余計なことはするな!みたいな神経質な方はいるのかもしれないですけど


しかし、そんなことを言っていたら、その方のお子さんが


将来、社会に出てから、あまりにも理不尽なことが多すぎて


そっちの方が、将来ひきこもりや、ニートになってしまう可能性は


高いのではないかと思いますけどね、社会に出てしまえば


むしろ、トラブルしか起こらないですからね、社会の仕組みなんて


トラブルからできているようなものです、それなのに


自販機の設置ごときで、ぐちぐち文句をつけてきた方のお子さんが


社会に出たときに、どうやって戦っていくのか?不思議でしょうがないです


これからの時代は、本当に自分で考え、行動ができる人間以外は


控えめに言っても、ヤバいですよ、という話なんです


後悔したとしても、後戻りはできないわけですし


限られた、短い期間なわけですので、しっかりと教育をしましょう、という話ですね