これから高学歴ニートは、増えるかもしれないですね…という残酷の話


結論から先に書きますと、今の子どもたちの教育と 


社会の仕組みが、あまりにも乖離(かいり)しすぎているという点が


高学歴ニートを増やしてしまう原因に、なるのではないでしょうか?ということです


昔は、むしろ学校の方が厳し過ぎて、社会の仕組みの方が全然、余裕で


これでお金が貰えるなんて、楽勝でしょう!みたいな人も、実際にいたのかと思います


しかし、今の子どもたちの教育は、とにかく厳しくはできない


厳しいことを言うのもNG、みたいな環境ですし、誰でもできて当たり前みたいなことでも


場合によっては、過剰なぐらいに褒められるわけですよ


かたや、社会の仕組みってどうなっているのかといいますと


その仕事内容にもよるので、全てに当てはまるわけではないんですけど


そんなもん自分でやれ!早く成果出せ!そんなこともできないの?


そんなことできて当たり前でしょ?あなたこの仕事向いてないね!


と、面と向かって言う人は、中にはいるでしょうけど


昔に比べたら、だいぶコンプライアンスがどうとか


かなり厳しくなってきてますので、言われなくなったのかと思います


それは、とても良いことかと思いますけど、結局


自分で何もできない、成果が出せない、となってしまうと


評価が上がらないですし、低いままなので、その会社には


いれなくなってしまう、ということに繋がるかと思います


学校の勉強を頑張ること自体は、とても素晴らしいことだと思います


けど、あまりにもそこに意識が向かいすぎていて 


勉強ができる人が凄いんだ!偉いんだ!エリートなんだ!


となってしまうのは怖いですし、そこが高学歴ニートを生んでしまう


原因の一つになってしまう可能性は、大いにあるのかと思いますね


昔はそういった考えでも、年功序列、終身雇用もあり


めったなことでは、リストラは、されなかったかもしれないですが


これからは、そんな考えでは、即リストラ候補かと思います


そして、大手企業であれば、いろんな会社を買収できるので


その買収した会社に左遷(させん)という形で、出向という名のリストラで


数年経ったら本社に戻れるという契約になっていたとしても


なんだかんだ理由をつけられて、戻してくれなかったり


また違った職場に出向させるということもあるのかと思います


これは、高学歴の人、低学歴の人、関係なしで、他の人にはない


強みを手に入れなければ、これからの時代はとても生きづらいですよ、という話です