知識を武装しすぎるとあまりうまくはいかないですよ、という話

 

知識を武装するって何か良いことのように捉えられている部分はありますけど


確かに無いよりは、あった方が全然良いかと思います


しかし、あまりにも博識(はくしき)(広く物事を知っていること)すぎて


その知識をどこで使う予定があるの?となる場合も多々あるわけですよ


とくに高校の勉強とかそうですよね、高校の勉強内容って


これどこで使うの?という内容のオンパレードです


人によっては、高校の勉強って大学に行くための勉強という捉え方もできますね


偏差値の高い大学に行くためには、高校の勉強の内容を


できるだけ多く武装するということは、致し方ないですけど


社会に出て成果を出すとなった場合、その武装しすぎた知識が


邪魔になるというケースも、多々あるのではないでしょうか?


とくに個人でビジネスを展開しようとした場合、武装しすぎた知識が


足枷(あしかせ)になるといいますか、フットワークが重くなりますし


自分で仕事をつくって何か物事を前に進めていくとなった場合


あらゆることに対して動き続けなければいけないわけですよ


集客だったり営業、人によってもやるべきことは変わってくるでしょうけど


いろんなことを分析したりテストマーケティング


定期的な発信とか、お客様の対応だったり説明、提案


ときには、クレーム処理だとか売上、利益、経費など


あまりにも考えること、やることが多すぎて書ききれないです


そして、学校の中と外って全く違いまして、学校の中では


とにかく知識を武装しまくった人が褒められる、認められるわけです


かたや社会に出て認められる人って動き続けながら様々なことを学び


価値を提供できる人が認められますし、そこに成果というものも加わってくるので


一言で言い表すならば、大変なわけです…学校教育というものって基本


本来ならば、子どもたちが社会に出て役立つこと成果を出すための


土台をつくる役割を担っているはずなのに、そうはなっていないという点が


もどかしいですし、それもまた格差が広がる一因になっている部分は


あるのではないでしょうか、最後に今現在子育て中で、とくに


勉強が苦手、嫌い、やらない、できない、お子さまがいらっしゃる保護者のみなさまは


これからの時代、社会に出て活躍できる人材は知識を武装しまくった人間ではないですよ


ということを念頭に入れた上で、様々な力を身につける教育に早めに切り替えた方が


みなさまのお子さまの未来は明るいと思います、という話でした