桃鉄と勉強できない子

 

桃鉄と言われれば、とても有名なゲームですので多くの方は知っていると思いますけど


一応簡単に説明しますと、桃鉄=桃太郎電鉄と言いまして


日本を電車で移動し各都道府県の名産品や特産品、地名などを覚えられることから


とても人気でして、子どもたちが地理を覚えるためには


もしかしたら最も効率の良い勉強方法なのかもしれないですね


実際に自分も子どもの頃に桃鉄をプレーしていまして


そこで全国の地名などをゲームをしながら覚えることができたので


中学の地理のテストでは、多少は恩恵を受けた部分はあるのかもしれないです


ここで勉強をやらないお子さまがいらっしゃる保護者さまが思うことは


勉強できない子、しない子たちは桃鉄みたいなゲームから入ることによって


もしかしたら勉強するようになる?勉強を楽しんでやるようになる?


などと期待を抱きますでしょうか?結論を先に書いてしまえば


残念ながら物事がそんなに簡単に進むことはないですよ、ということですね


勉強をみなさまのお子さまが、やらないということは


つまり勉強が嫌いで興味がないんですね、でもゲームをやるということは


ゲームが楽しいですし好きだからやるわけですよ


この2つが交わることって基本ないと思った方が気が楽になると思います


桃鉄は特別でゲームの要素が強いので勉強嫌いな人でも


多くの人たちが楽しんでやるわけですよ、でもそこに勉強の要素を強めにしてしまうと


一気につまんなくなるので、多くの人たちがやらなくなると思います


挙句の果てには、クソゲーと罵(ののし)られてしまうかもしれないですね


そして、勉強やらない子に桃鉄から入って勉強の楽しさを味わったのであれば


学校の勉強もするようになるんじゃない?と思う方もいるのかもしれないですけど


それは、自分を見てもらえば一目瞭然ですよね…子どもの頃に


それなりに桃鉄をプレイしていてキングボンビーにもそれなりに取り憑(つ)かれましたけど


勉強なんて一ミリも好きになっていないですね、個人的には


ゲームと勉強を結びつけてもうまくはいかないと思います


ゲームは娯楽で勉強は苦楽なんですよ、苦しくても必死に頑張ることによって


その先に楽しみが待っている、勉強がきらい、やらない、めんどくさいが口癖の子どもたちに


勉強を楽しんでやらせても、そもそもやらないですし


やってもすぐに動きは止まります、ということなんですね


この形は一生変わらないです、なので勉強できない子たちの学習スタイルは


勉強は辛く苦しくても自分が決めた目標までやり抜く、やり切るという形が


正解に最も近く、みなさまの悩みを解決する一番の近道だと思います